2010年04月07日

非吸収性抗生物質「リファキシミン」のライセンス契約を締結―あすか製薬(医療介護CBニュース)

 あすか製薬は4月5日、伊アルファ・ワッサーマン社が創製・開発した非吸収性抗生物質「リファキシミン」の日本での開発・販売権に関する契約を同社と締結したと発表した。これにより、あすか製薬は日本でのサブライセンス権付き独占的開発・販売・製造権を取得した。

 リファキシミンは、腸内の大腸菌をターゲットにしたリファマイシン系の非吸収性経口抗生物質。同社によると、非吸収性のため大量投与が可能で、全身作用が少なく、安全性も高い。
 リファキシミンは、腸内細菌感染症(旅行者下痢症)、大腸に風船のような袋(憩室)ができて、そこに炎症が起こる憩室疾患、肝性脳症などの適応で、既に欧米など世界28か国で販売されているほか、米国で過敏性腸症候群(IBS)について申請準備段階にある。また、リファキシミンの改良製剤も開発されており、欧州でクローン病(フェーズ3試験中)などの適応症で臨床試験が進められている。

 同社の担当者は国内での開発について、既に海外で承認済みの適応症から順に進める予定としている。


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posted by イワマ ケンジ at 00:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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