2010年06月19日

日本脳炎ワクチン、第2期を定期接種へ(医療介護CBニュース)

 厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会日本脳炎に関する小委員会の会合が6月16日に開かれ、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの第2期予防接種を定期接種として位置付けるよう、厚生労働省令を改正する方向で議論をまとめた。

 国立感染症研究所感染症情報センター長の岡部信彦委員を中心とする厚生労働科学研究で、乾燥細胞培養ワクチンの第2期接種の有効性・安全性が確認され、添付文書が一部改訂されたのを受けたもの。積極的な勧奨を行うかどうかは、接種シーズンである夏の接種・供給の状況を踏まえて、秋をめどに、第2期接種と第1期接種3回のどちらの接種機会の確保を優先すべきかも含めて議論する。

 日本脳炎ワクチンの接種は、第1期が初回接種2回(標準3歳)、追加接種1回(同4歳)の計3回で、第2期が1回(同9歳)。
 同ワクチンをめぐっては、2005年にマウス脳による製法のワクチンで重篤な副反応を発症した事例があったため、積極的な勧奨を差し控えた。しかし昨年、乾燥細胞培養ワクチンが薬事承認され、第1期接種に使用できるワクチンとして位置付けられたのを受けて、今年4月から積極的な勧奨を再開している。一方、第2期接種では使用経験が少なく、有効性・安全性が確立していないため、位置付けが決まっていなかった。


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posted by イワマ ケンジ at 01:23| Comment(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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