2010年06月08日

小沢氏「役職ない」うっすら涙…院政警戒の声も(読売新聞)

 民主党小沢幹事長は2日、鳩山首相の退陣表明に伴い、幹事長辞任を表明した。「もうみなさんに会うのは最後」と記者団に語り、今後、要職には就かない考えも示した。

 ただ、小沢グループが党内の最大勢力という構図に変わりはなく、小沢氏は隠然たる影響力を保持するとの見方も根強い。

 「私はもう残務の仕事をするだけ」

 「代表が辞任すれば(私の)役職はない。新しい体制への引き継ぎをするだけの役割だ」

 首相の退陣表明の直後、小沢氏は目に涙をうっすらと浮かべながら、淡々と心情を語った。

 だが、党内で小沢氏のこうした言葉を、額面通りに受けとめる向きは少ない。

 2日午後、国会内で開かれた小沢グループの会合では、小沢氏側近の中堅議員が「小沢氏と今、話をしてきた」と前置きしたうえで、「我々が推す候補の基準は、まず参院選に勝てる候補だ。日本の閉塞(へいそく)感を打ち破る人材を一致結束して推していこう」と訴えた。

 小沢氏は昨年5月、準大手ゼネコン「西松建設」からの違法献金事件で、自らの公設秘書が逮捕されたことなどの責任を取って党代表を辞任したが、直後に鳩山新代表(現首相)のもとで代表代行、政権交代後は幹事長に就任し、権限を把握し続けた経緯もある。

 このため、党内の「反小沢グループ」の間では、「小沢氏は表向き一線を退くものの、田中角栄元首相のように、『政界の闇将軍』となるのではないか」と、“小沢院政”を警戒する声も多い。

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posted by イワマ ケンジ at 14:28| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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